ゲーム会社の企画の仕事

ゲーム会社の企画の仕事

ゲーム会社の企画職を目指す方にとって必要なことを、体験をもとにお話しします。

概要

わたしは、ゲームをつくっています。企画職という立場です。プランナーとも呼ばれますね。

ゲームをつくるのって、専門学校の人がやるものってイメージだと思います。わたしもそうだと思っていました。

わたしは、もともとはぜんぜん違う、ただの文学部に通っていて、物語が好きなので、出版関係に就職したいと思っていました。しかし、就職活動で出版関係の企業説明会にお話を聞きに行くと、すべてのところが希望のない話をしていました。インターネットが普及し、情報ツールとして紙媒体は二番手、三番手になってしまいました。出版以外の方法に活路を見出そうとしている企業が多く、物語から離れていきそうだと感じたので、出版業界をあきらめました。

物語に関する仕事をほかに探すべきか、仕事とすることをあきらめるか…迷っているときに、今勤めている会社の説明会に行きました。ほとんどゲームをしたことがなかったのですが、だめもとで面接を受けました。そして、何度か面接を受け、インターンになり、そのまま就職という流れです。

今の会社に決めた理由は、「企画職に必要な知識は何ですか」と質問したとき、「べつにない、入社してから覚えてもらえばいい」と答えてもらったからです。本当にいろいろ教えてもらい、今に至ります。

そういうわけで、数年この業界で企画職をした中で、ゲームの企画を目指している人が必要としていそうなことをお話したいと思います。

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