
ゲームの企画を考えるときは、本当に面白いと思っていることを題材にしましょう。
企画志望の人は、ゲーム会社の面接を受けるときにも、「企画書を持参(送付)してください」といわれることがあると思います。
ゲームの専門学校に通っていると、企画書の書き方を教えてもらえるらしいのですが、わたしは一般の学校に通っていたので、書き方をぜんぜん知りませんでした。それで、入社してから教わったのですが、最近の新人さんは、見た目はキレイでも面白くない企画書を持ってくることが多いのだそうです。パワーポイントやエクセルなど、ソフトが操作しやすくなってきているので、外見がきれいなものはわりと簡単につくれます。
大切なのは、面白いことと、わかりやすく書くことの2点です。
企画書を書く場合、プレゼン予定ならパワーポイントがいいでしょう。アニメーションがつけられるので、説明が簡単なときがあります。
ゲームの企画を考えるときは、本当に面白いと思っていることを題材にしましょう。その面白いと思ったことを、突き詰めて考えてみてください。たとえば、「かくれんぼが面白い」と思ったら、かくれんぼの何が面白いのか、について考えてみてください。隠れているときのドキドキ感、隠れているから追っかけてくる人の姿が見えないことの緊張感、見つかってしまったときのギクッとした感じ…といった風に、いくつか理由が出てくるはずです。それらの理由から外れないように企画書を書けば、なんとなく形になると思います。
書くときは、人の視線の動きを意識して、枚数を少なくするよう気をつけつつ、読みやすいことを心がけましょう。
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